阪神タイガースの2022年の見どころを徹底解剖!

阪神タイガース 野球

2022年3月25日に2022年シーズンが開幕するプロ野球

オープン戦も架橋へと入り、主力選手の調子も気になる時期になってきました。

そこでこの記事では、2022年の阪神タイガース見どころや注目選手について紹介します。

2021年はセ・リーグトップの勝利数も優勝を逃す

2021年の阪神タイガースは勝利数77勝とセ・リーグトップの勝利数を挙げながらゲーム差なしの2位優勝を逃しました

2021年の前半戦はドラフト1位ルーキーの佐藤輝明選手を筆頭に打撃陣の調子が良く、交流戦前までで28勝12敗2分貯金が16というセ・リーグ首位独走体制に入っていました。

交流戦でもその勢いは留まることを知らず。

交流戦終盤を6連勝で終了するなど11勝7敗で交流戦を終えました。

交流戦が終了し、前半戦を首位で折り返した阪神タイガース。

一時は2位とのゲーム差を最大で7ゲームという大きな差をつけ、優勝は間違いないと世間ではいわれていました。

しかし、前半戦で打撃を牽引していた佐藤輝明選手の大不振や梅野隆太郎選手など主力選手が相次いで打撃成績が低迷

日に日に2位以下との差を縮められていった阪神タイガース

8月27日に広島東洋カープに3連敗を喫し、2位の読売ジャイアンツ、3位の東京ヤクルトスワローズに順位を抜かれ、3位へ転落します

その後は勝利を積み重ねていましたが、東京ヤクルトスワローズの勢いが止まらず、10月8日に迎えた首位攻防戦で敗戦し、自力優勝が消滅

10月26日に中日ドラゴンズに敗れ、東京ヤクルトスワローズが横浜DeNAベイスターズに勝利し、優勝を逃しました

最終成績は77勝56敗10分19の貯金がありましたが、勝率では東京ヤクルトスワローズに惜しくも下回り、ゲーム差なしの2位で2021年を終えました。

2022年は矢野監督がシーズン開幕前に異例の退任宣言!

2022年は矢野監督が開幕前に退任を発表しました

2022年、前年の雪辱を晴らすべく、3月25日の開幕に向けて、2月1日の12球団一斉キャンプインに臨んでいた阪神タイガースの選手たち。

その前日となる2022年1月31日

2019年からチームを指揮していた矢野燿大監督は2022年をもって退任することを発表。

このシーズン開幕前に退任を発表することは異例中の異例です。

この衝撃的な発言をした矢野監督は

「今シーズンをもって監督は退任しようと思っているので、それは選手たちに伝えた。伝えたからといって、選手にどうしてほしいということではないが、選手たちに『後悔ない野球人生を歩んでもらいたい』とか、『昨日の自分を超える日々を過ごしてほしい』とか言っている中で、俺自身、退路を決めることで、監督として『もう来年は監督という立場でここに来ることはないんだな』という気持ちを持って、自分も挑戦していきたい。それが、チームのためにも、選手のためにも、俺のためにもなるのかなと決めたことだったので、伝えさせてもらった」

引用:読売新聞

 

とコメント。

ネット上では

このように驚きを隠せない方々が多く見られました。

また、2022年、阪神タイガースのキャプテンを務める坂本誠志郎選手は、

「びっくりしたのが一番。選手もいろいろ思うこともあると思いますし、監督もいろんな覚悟や思いがあって言葉にされたと思う。自分たちのやることは変わらないと思うので、野球で表現したい」

引用:スポニチANNEX

とコメントしています。

2022年は優勝しても最下位に沈んでもどのような結果であろうと矢野監督は今シーズンをもって退任することが決定

矢野監督最終年となる2022年、阪神タイガースの監督として有終の美を飾ることができるのでしょうか。

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加入選手

  • 森木大智(投手/高知高校)
  • 鈴木勇斗(投手/創価大学)
  • 桐敷拓馬(投手/新潟医療福祉大学)
  • 前川右京(外野手/智弁学園高校)
  • 岡留英貴(投手/亜細亜大学)
  • 豊田寛(外野手/日立製作所)
  • 中川勇斗(捕手/京都国際高校)
  • 伊藤稜(投手/中京大学/育成契約)
  • 渡邉雄大(投手/福岡ソフトバンクホークス/育成契約)
  • カイル・ケラー(投手/パイレーツ)
  • アーロン・ウィルカーソン(投手/ドジャース傘下3A)

退団選手

  • 岩田稔(投手/引退)
  • 桑原謙太朗(投手/引退)
  • 伊藤和雄(投手/引退)
  • 荒木郁也(内野手/引退)
  • 俊介(外野手/引退)中田賢一(投手/引退)
  • ロベルト・スアレス(投手/パドレス)
  • ジョン・エドワーズ(投手/自由契約)
  • ジェリー・サンズ(外野手/自由契約)
  • 鈴木翔太(投手/引退)
  • 藤谷洸介(内野手/引退)
  • 奥山皓太(外野手/戦力外)

注目選手

ここからは2022年シーズン開幕前に注目選手を3選手を紹介します

佐藤輝明

2020年ドラフト1位の佐藤輝明選手。

2021年のオープン戦では6本塁打を記録。

新人選手では1958年ぶりとなるオープン戦で本塁打王を獲得しました。

オープン戦で結果を残した佐藤輝明選手は見事開幕1軍スタート

開幕2戦目にはプロ初本塁打を記録します。

その後も本塁打を量産していった佐藤輝明選手。

5月28日の埼玉西武ライオンズ戦では、1試合3本塁打を放ち、新人選手では63年ぶりの快挙となりました。

5月の打撃成績は打率,301、6本塁打、19打点と好成績であったことから、5月度の月間MVPを獲得

6月6日の福岡ソフトバンクホークス戦では新人選手交流戦本塁打記録を塗り替える5本目の本塁打を記録しました。

8月17日の横浜DeNAベイスターズ戦では21号本塁打を放ち、新人左打者最多本塁打記録を75年ぶりに更新

その翌々日となる8月19日の横浜DeNAベイスターズ戦で2打席連続本塁打23号本塁打を放ち、球団新人最多本塁打記録を52年ぶりに塗り替えました

ド派手な本塁打の一方で、三振率高く、8月13日の広島東洋カープ戦でシーズン通算三振数が122となり、新人年間最多三振数を更新

2021年前半戦こそ好成績を残していたものの、後半戦は成績が低迷。

10月5日に安打を放つまでに59打席無安打という野手の連続無安打記録に並ぶなど不振に悩まされることもありました。

最終成績は打率,238、24本塁打、64打点となり、新人特別賞を受賞

2022年では、本塁打はさることながら、打率の向上にも期待がかかります。

梅野隆太郎

2021年は東京オリンピック2020の野球にてメンバーに選ばれた梅野隆太郎選手。

2021年は開幕スタメン正捕手として活躍。

一時はセ・リーグトップ得点圏打率を誇り、チャンスに強い打てる捕手としても活躍しました。

一方の守備では、ブロッキング能力が高く、どんなボールであろうと後逸はめったにありませんでした

それでいて強肩であり、正確性の高い送球から自身の名前が入った「梅ちゃんバズーカ」と称されています。

また、2021年7月28日から開催された東京オリンピック2020の野球競技において、メンバーに選出され、1試合に出場しました。

2021年は前半戦こそ打撃成績がよく、強肩強打の捕手として活躍しましたが、後半戦では打撃成績が低迷

チームも前半戦の勢いが失われ、矢野監督は梅野隆太郎選手をスタメンから外します

その後は坂本誠志郎選手がマスクを被ることが増え、梅野隆太郎選手はベンチスタートの試合が増えました。

結局レギュラーシーズンを2位で終え、クライマックスシリーズでも坂本誠志郎選手と1試合ずつを分け合いましたが2連敗を喫し、敗退

梅野隆太郎選手は2021年シーズン中に国内FA権の権利を獲得しており、阪神タイガースからFA権を行使し、他球団へ移籍するのでは?という憶測も飛び交いました。

しかし、梅野隆太郎選手はFA権を行使せず

阪神タイガースに残留し、3年契約を結びました。

2022年は2021年前半戦の成績が1年間通して残せる活躍が期待されます。

桐敷拓馬

2021年ドラフト3位の桐敷拓馬投手。

2021年のドラフト会議にて新潟医療福祉大学からドラフト3位指名で阪神タイガースに入団しました。

新潟医療福祉大学では、1年生の秋からリーグ戦に登板。

2年生の秋にはリーグタイ記録となる1試合18奪三振を記録し、自身リーグ戦初となる完封勝利を記録しています。

2021年のドラフト会議で指名後にはリーグ新記録19奪三振を記録し、リーグ史上初完全試合を達成。

2022年には新人選手ではドラフト2位鈴木勇斗投手と一緒に1軍キャンプメンバーに選出されました

キャンプの紅白戦や練習試合、オープン戦でも好成績を残していたことから、矢野監督は先発ローテーションを任せたいと発言するほどの活躍。

チーム事情にもよりますが、先発起用中継ぎ起用どちらでも桐敷拓馬投手はチームに帯同していくのではないでしょうか。

まとめ

この記事では阪神タイガースの2022年の見どころや注目選手などについて紹介しました。

矢野監督が就任してから3位2位2位と好成績の阪神タイガース。

矢野監督最終年となる2022年は優勝日本一となり矢野監督は有終の美を飾ることができるのでしょうか。

采配に期待がかかります。

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